愛知県江南市のつけ麺屋さん「赤橙」にいってきました。
注文したのは、特製辛つけ麺、半リゾットです!!
券売機で券を購入してから、店員さんに券を見せて、あったかい麺か冷たい麺かを選びます。また特製辛つけ麺は辛さを選ぶことができます。1~5辛はカウンターに表示されていました。自分は3辛を注文し、ねぎを多めで注文しました。
多いときは1時間ほどの待ち時間はあるかと思います。それほどに人気店であることが証明されています。
辛つけ麺はとてもクリーミーなタレに辛さがパンチを効かせてきます。コホコホと一口目。「うまい!こんなつけ麺を提供してくれてありがとう。」お店のスタッフさんを見つめます。そして次々とほおばります。
ここからは自分流の食べ方かと思いますが、麺も少しリゾットに入れます。そしてリゾットを作るわけですね~。半ごはんとチーズ、トマトをいれて、IHで温めます。ぐつぐつぐつぐつ。「まだまだ温めるぜ。」うまさの追求をします。そして、生卵をお茶碗でといて、注ぎ入れます。「さぁいい感じで、固まってくれ!!」ぐつぐつぐつぐつ。「ピーー!」IHが鳴きました。おっと焦げたか?
「もうちょい温めたかったなぁ」しかたないとばかりに、リゾットを敷台に戻します。いざ!!「うまいーーー!!」赤橙には、つけ麺の一口目で感動し、リゾットまたはおじやでもまた感動できる。すばらしさがあります。リゾットをめっちゃ味わいながら食べていると、自分より後に食べ始めたお客さんが、食べ終わっていきます。さすがに2人も先に行かれてしまうと、これはいかんとあせる、たぬぽんです。
さっとかきこんで、退店します。すると「いつもありがとうございます。」と言ってくれました。あぁ週一くらいで通っていたから、覚えてくれたのですね(笑)
また来ます!!おいしかったです。と思いながら、扉を閉めました。お店はミスチルの曲がかかっており、青春の一場面を思い返す人もいるかもしれませんね。
江南の名店「麺屋 赤橙」の味を一度味わってみてはどうでしょう。
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